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ルキシロンのガットインプレ

ルキシロン アルパワー バイヴ 試打レビュー:振動吸収素材で快適性をプラス!

テニスラケットのストリング選びは、プレースタイルや求める性能によって重要です。特に、スピンとパワーを求めるプレイヤーに人気の高いポリエステルガットの中でも、ルキシロン アルパワー バイヴは振動吸収素材を内蔵することで、従来のアルパワーよりも快適性を向上させた注目モデルです。


今回は、実際にアルパワー バイヴを試打してみた感想と、他のガットとの比較、おすすめのプレーヤーなどをレビューしていきます。


アルパワー バイヴの概要


アルパワー バイヴは、ルキシロンの人気ポリエステルガットであるアルパワーに、振動吸収素材「VIBE」を内蔵したモデルです。VIBEは、ポリエステルガット特有の硬さを軽減し、打球時の衝撃を和らげる効果があります。




  • 主な特徴:

    • スピン性能とパワー性能を維持しながら、振動吸収性を向上

    • 従来のアルパワーよりも快適な打感

    • アームへの負担軽減




アルパワー バイヴを実際に打ってみた感想


実際にアルパワー バイヴを打ってみると、従来のアルパワーと比べて打感がかなり柔らかいと感じました。ボールを捉えた瞬間の衝撃が抑えられ、腕への負担が軽減されているように感じます。


スピン性能に関しては、従来のアルパワー譲りの高い性能を維持しています。ボールをしっかりと捉え、鋭い回転をかけることができます。


パワーに関しては、従来のアルパワーよりも若干劣るように感じました。しかし、その分コントロール性が向上しており、安定感のあるショットが打てます。


アルパワー バイヴの長所、メリット




  • 振動吸収性が高く、快適な打感

  • アームへの負担軽減

  • スピン性能が高い

  • コントロール性が良い


アルパワー バイヴの短所、デメリット




  • 従来のアルパワーよりもパワーが劣る

  • 柔らかい分耐久性は比較的低い


アルパワー バイヴと他のガットの比較




  • アルパワー: より硬い打感で、より高いパワーとスピン性能を求めるプレイヤー向け

  • アルパワーラフ: よりスピン性能を高めたモデル

  • RPMブラスト: より耐久性を高めたモデル


アルパワー バイヴに合うラケット




  • 軽量で扱いやすいラケット

  • スピン性能を重視したラケット

  • アームに負担がかかりやすいラケット


アルパワー バイヴをおすすめしたいプレーヤー




  • 肘や手首に痛みがあるプレイヤー

  • 快適な打感を求めるプレイヤー

  • スピンとコントロールを重視するプレイヤー


まとめ


ルキシロン アルパワー バイヴは、振動吸収素材を内蔵することで、従来のアルパワーよりも快適性を向上させたモデルです。スピン性能とパワー性能も高く、幅広いレベルのプレイヤーにおすすめできます。


快適性とスピン性能、コントロール性を求めるプレイヤーは、ぜひアルパワー バイヴを試してみてはいかがでしょうか?

【ルキシロン】スマートのインプレと感想 テニスストリングの新感覚!

イントロ




  • ルキシロンのスマートは、ポリエステルストリングの中でもとても柔らかく、爽快な弾きを持つストリングです。

  • スイングスピードによって打球感が変わるという不思議な特徴を持ち、ハードヒット時はポリらしいパワーとコントロール性能を発揮します。

  • 一方で、タッチ系ショット時はナイロンやナチュラルがもつような柔らかいフィーリングを提供します。

  • この記事では、スマートの概要や実際に打ってみた感想、長所や短所、他のガットとの比較、合うラケットやおすすめしたいプレーヤーなどを紹介します。


ルキシロン スマートの概要



  • ルキシロン スマートは、2019年に発売されたポリエステルストリングです。

  • ルキシロンから満を持して発売されたスマートは、44~48ポンドというローテンション推奨のポリストリングで、”賢いストリング”の名で普及しています。

  • スイングスピードによって打球感が変化するという画期的な性能を持ち、プレーヤーが求める柔らかさや硬さを自動的に調整します。

  • 1.25mmと1.30mmの2種類の太さがあり、ブラック×シルバーのデザインです。

  • 定価は2,900円(税別)ですが、オンラインショップではもっと安く購入できます。


ルキシロン スマートを実際に打ってみた感想



  • ルキシロン スマートを実際に打ってみた感想は以下の通りです。

    • 打感:とても柔らかく、モッチリとした打感です。ハードヒット時は芯を感じることができる打ち応えがありますが、それでも柔らかさは失われません。タッチ系ショット時は内部の芯を感じることができず、ナイロンやナチュラルに近いフィーリングがあります。スイングスピードによって打球感が変わる不思議な感覚も実感できます。

    • 反発性:強めです。弾きが良く、パワーも出ます。ハードヒット時はポリエステルがもつようなパワーとコントロール性能を発揮します。タッチ系ショット時はナイロンやナチュラルがもつような柔らかいフィーリングを提供します。飛びすぎることはなく、暴発感も少なめです。

    • スピン性:やや高めです。しっかりガットを撓ませれば、しっかりスピンが掛かります。ハードヒット時は引っ掛かり感も出てきて回転量が増えます。タッチ系ショット時は引っ掛けてスピンをかけようとすると思うようにかからないこともあります。

    • 耐久性:低めです。切れるまで快適に使い続けられますが、切れやすいです。ノッチが出来ていないのに真ん中で切れることもあります。試合で使いたい方はラケット複数本持って運用するのが前提です。




ルキシロン スマートの長所、メリット



  • ルキシロン スマートの長所やメリットは以下の通りです。

    • 打感:とても柔らかく、モッチリとした打感です。腕への負担が少なく、心地良いインパクトを楽しめます。スイングスピードによって打球感が変わるという不思議な感覚も魅力的です。

    • 反発性:強めです。弾きが良く、パワーも出ます。ハードヒット時はポリエステルがもつようなパワーとコントロール性能を発揮します。タッチ系ショット時はナイロンやナチュラルがもつような柔らかいフィーリングを提供します。

    • スピン性:やや高めです。しっかりガットを撓ませれば、しっかりスピンが掛かります。ハードヒット時は引っ掛かり感も出てきて回転量が増えます。

    • テンション維持:やや高めです。使用時間が経過するにつれての打感の変化はほとんど感じません。




ルキシロン スマートの短所、デメリット



  • ルキシロン スマートの短所やデメリットは以下の通りです。

    • 耐久性:低めです。切れるまで快適に使い続けられますが、切れやすいです。ノッチが出来ていないのに真ん中で切れることもあります。試合で使いたい方はラケット複数本持って運用するのが前提です。

    • コントロール:やや低めです。飛びが良い分、コントロールしにくい場合があります。球が暴れることもあるので、自分の力でしっかり打ち込む必要があります。

    • コスパ:低めです。定価は高めで、耐久性は低めです。短期間に使い込める方向けです。




ルキシロン スマートと他のガットの比較



  • ルキシロン スマートと他のガットとの比較は以下の通りです。

    • デビルスピン125:トアルソンの柔らかいポリガットで、ホールド感が強いです。スマートよりも打感が硬めで、飛びも抑えめです。硬さが好きならデビルスピン、柔らかさが好きならスマートです。

    • アルパワー125:ルキシロンの人気ポリガットで、心地良い打球感とグチャっとしたホールド感が特徴です。スマートよりも打感がマイルドで、飛びも悪くないです。柔らかさが好きならスマート、ホールド感が好きならアルパワーです。

    • コンフィデンシャル:ソリンコの新作ポリガットで、柔らかさとスピン性能を兼ね備えています。スマートよりも球速や回転量が出やすく、攻撃的なプレイに向いています。スピード感が好きならコンフィデンシャル、打感の変化が好きならスマートです。


    ルキシロン スマートに合うラケット



    • ルキシロン スマートに合うラケットは以下のような特徴を持つものです。

      • 軽めの重量:スマートは飛びが良いので、軽めの重量のラケットと組み合わせると球威が出やすくなります。280g以下のラケットがおすすめです。

      • オープンパターン:スマートはスピン性能が高いので、オープンパターンのラケットと組み合わせるとさらに回転量が増えます。16×19や16×18などがおすすめです。

      • 柔らかめのフレーム:スマートは柔らかいストリングなので、柔らかめのフレームと相性が良いです。硬めのフレームだと打感が不安定になる可能性があります。




    ルキシロン スマートをおすすめしたいプレーヤー



    • ルキシロン スマートをおすすめしたいプレーヤーは以下のような方です。

      • ポリの硬さが苦手な方:スマートはポリエステルストリングの中でもとても柔らかく、腕への負担が少ないです。ポリの硬さに慣れていない方や、腕に痛みを感じる方におすすめです。

      • パワーが欲しい方:スマートは反発性も高く、パワーも出ます。パワー不足を感じる方や、パワフルなプレイに向いています。

      • 打感の変化が好きな方:スマートはスイングスピードによって打球感が変わるという不思議な特徴を持ちます。打感の変化を楽しみたい方や、メリハリをつけたプレイに向いています。




    まとめ



    • ルキシロン スマートは、ポリエステルストリングの中でもとても柔らかく、爽快な弾きを持つストリングです。

    • スイングスピードによって打球感が変わるという不思議な特徴を持ち、ハードヒット時はポリらしいパワーとコントロール性能を発揮します。

    • 一方で、タッチ系ショット時はナイロンやナチュラルがもつような柔らかいフィーリングを提供します。

    • 軽めの重量やオープンパターンのラケットと相性が良いです。

    • ポリの硬さが苦手な方やパワーが欲しい方、打感の変化が好きな方におすすめです。

    • 耐久性やコントロールはあまり良くないので、注意が必要です。




ルキシロン スマートを最安値で買うのは通販がおすすめ!


通販で売られているガットは日本の商社を通さずに海外から仕入れているものが多いため、安く購入する事ができます。
さらに、ロールガットを1張り分に切り売りしているものが安いです。
12m売りがほとんどですが、12mあれば18×20のラケットでも充分に足ります。
スポーツ量販店に持ち込むと張り代が高いので、地元のテニスショップかテニスコート、スクールに手あたり次第電話でお値段を聞いてみるのがおすすめです。
トータルで1000円以上安くなることもあるのでチェックしてみてくださいね!

 

【ルキシロン】サベージでスピン性能と操作感をアップ!感想と評価をまとめてみた

ガットのインプレです。

今回はルキシロンのサベージを試打した感想をレビューさせて頂きます。
(※あくまでも個人の感想ですが、参考になれば幸いです)

【使用ラケット】
バボラ ピュアアエロ
【ゲージ(太さ)】
1.27mm 展開
【テンション】
50lbs(ポンド)

1.27mmを試打しました。

六角形でモノマルチ構造のポリガットです。
この組み合わせは珍しいですね^^

同メーカーのアルパワーにはのテンション維持性の低さという弱点がありますが、このサベージはその弱点が解決されているそうです。

また、リキッド・クリスタライン・ポリマーという高伸縮素材とモノマルチ構造で快適な打球感が期待できそうです。

カラーはホワイト、ブラック、ライムの3色展開です。
今回はライムを張りましたが、派手すぎない絶妙なグリーンで綺麗です。

サベージを実際に打ってみた感想


・柔らかく食いつきが良い。
・スピンはかなりかかる。
・振りが遅くてもボールを潰していく感覚で打てる。

柔らかく、快適な打球感ですがかなりボールが潰しやすいです。

掴んで弾く感覚が簡単に味わえます。

スピンは引っかかりと食いつき、弾き出しのバランスが非常に良く、擦っても潰しても打ちやすかったです。

サベージの長所


最大の長所はスピンです。

パワーが無くても簡単に食いついて弾くので簡単に強烈スピンを実現できました。

また、楽に食いついて飛ばせるので衝撃も疲労も少ないです。

サーブもボレーも楽に飛んでコントロールするのでダブルスにも良いと思います^^

また、テンション維持性も良く、15時間ほど使用しましたが打感や反発の劣化もあまり気にならず、まだ打てそうでした^^

サベージの短所


フラット系のハードヒッターの方には飛び過ぎるかもしれません。

また、相手のショットが強い場合、ボレーで押すと飛び過ぎてアウトしないかが心配です。

その分ハイボレー等は簡単にパワーが乗りますが。

アルパワー等を使用していた方はテンションを上げて張った方が良いと思います。

【比較】アルパワーとの違い


アルパワーと比較すると、柔らかく、飛びは良く、打球衝撃は非常に少なく、スロースイングでもコントロールしていけます。

スピンもアドレナリンの方がかかります。
飛びを抑えて打ち応えや独特の粘り感のある打感を求める方はアルパワーですね。

サベージをおすすめしたいプレーヤー


・楽に飛ばしたい、打球衝撃を減らしたい方。
・ポリの「バン!」という強い打感が苦手な方。
・強烈スピンを求める

に向いていると思います。

ナイロンやハイブリッドを使用されている方も一度は張ってみると良いと思います^^

良くホールドするし、良く弾き、良く引っかかるのでどのラケットにも合うガットだと思います^^

【ルキシロン】アドレナリン インプレ 評価 感想【しなやかに飛ばすガット】

今回はルキシロンのアドレナリンを試打した感想をレビューさせて頂きます。

【使用ラケット】
バボラ ピュアアエロ

【ゲージ(太さ)】
1.20/1.25/1.30mm 展開

【テンション】
50lbs(ポンド)

1.25mmを試打しました。

普通のポリエステルよりも柔軟性の高い、リキッド・クリスタライン・ポリマーという謎素材を使用し、弾力性と反発性を上げたガットだそうです。

弾力性には目が無い私としては気になっていたガットです^^

ややゴールド寄りのシルバーカラー、落ち着きのある色です。

アドレナリンのメーカー公式コメント


「リキッド・クリスタライン・ポリマー」 が、パワーとスピードにマイルドなフィーリングをもたらしたモデル。コストパフォーマンスが高く、エントリーユーザーにお勧め。

出典:アドレナリン 公式ページ



アドレナリンを実際に打ってみた感想


・独特の弾力性とホールド感、しかし打感は軽め。コントロールしやすい。
・すごく飛ぶけど打感が良く、飛んで行ってしまう感じではない。
・スピンはそれなりにかかるがフラットドライブ向け。

独特のしなやかで弾力のある打感が気持ちいいです。少しだけナイロンマルチっぽいしなやかさです。

気持ち良く飛ぶのに自分で飛ばしているような感覚があるのでコントロールしやすく、どんどん振っていけます。

スピンも問題なくかかります。

ハイボレー等もパワーロスせず力が伝わりました。

サーブは擦れたり「バン!」と強い衝撃で当たるというよりは、柔らかく引っかかる感じでこれはこれでコントロールしやすく、良いスピンサーブが打てました。

性能バランスが良いガットなのでおすすめです^^

アドレナリンの長所


一番の特徴はやはりホールドとリリースの絶妙なバランスです。
楽に飛ぶガットですが、強打してもコントロールを失いにくいです。

アドレナリンの短所


私は大丈夫でしたが、超ハードヒッターにとっては飛び過ぎるガットかもしれません。
飛び過ぎる場合はテンションを上げるか、1.30mmの太いゲージを選んだ方が良いと思います。

【比較】アルパワーとの違い


アルパワーと比較すると、飛びは良く、打球衝撃は非常に少なく、スロースイングでもコントロールしていけます。

球離れはアドレナリンの方が早いです。

スピンは同じくらいかかりました。

アドレナリンをおすすめしたいプレーヤー


・楽に飛ばしたい、打球衝撃を減らしたい方。
・ポリの「バン!」という強い打感が苦手な方。

に向いていると思います。

打球衝撃が少なく、良く飛ぶので、ヘッドのプレステージMPやブレード18×20、プリンスのファントムプロ等の薄ラケに向いていると思います。

ルキシロン アルパワー スピンは回転だけじゃない!打感や耐久性などもチェック【インプレ・評価】

ガットのインプレです。

今回はルキシロンのアルパワー スピンを試打した感想をレビューさせて頂きます。

【使用ラケット】
バボラ ピュアアエロ

【ゲージ(太さ)】
1.27mm 展開

【テンション】
50lbs(ポンド)

1.27mmを試打しました。

廃版になっていたガットですが、近年復活していたようです^^

RPMブラスト、ツアーバイトやフォーカスヘックス等の多角形ガットが世界的に人気になり、その流れで復活の要望が強まったのかもしれませんね^^

アルパワースピンの公式コメント


[POWER + SPEED +TREMENDOUS SPIN] パワー抜群のALU POWERを五角形形状にする事で絶大なるスピン性能を向上させたモデル。

出典:ウィルソン - ルキシロン アルパワースピン



アルパワースピンを実際に打ってみた感想


・ホールド感に優れているが、アルパワーより打感が重くて硬く、しんどい。
・アルパワーと比べると飛ばない。
・スピンがかけやすく、コントロール性が高い。

アルパワーと比較するとしんどいけどスピンが良くかかってアウトしにくい、そんなガットです。

ハイブリッドに良いかも!?

アルパワースピンの長所


ホールド感はアルパワーと同様に高いです。
アルパワーのような独特の粘り感は健在です。

多角形ガットですがしっかりとパワーは乗せれます。打感は重いですが・・・

スピンがかなりかかりますし、飛びが抑えられているのでコントロールしやすいです。
サーブのスピンコントロールはかなり良いです。

インパクトの感触が鋭くて好きです。

アルパワースピンの短所


アルパワーと同様、テンション維持性です。

10時間ぐらいプレイするともう緩んでいる事がわかり、独特の振動が伝わってきます。

好みの問題ですが、アルパワーはテンションが落ちても振動止めを外せばそれはそれで良い打感で打てたのですが、

アルパワースピンは多角形だからか、テンションが落ちてからは少し打感が気持ち悪かったです。

あとは、打感の重さがネックですね。

【比較】アルパワー、アルパワーラフとの違い


アルパワーと比較すると、スピンがかけやすく、反発性はかなり下がり、弾道は上がります。

柔らかくて腕にも優しいと思います。

アルパワーラフと比較しても反発性はかなり下がり、弾道はかなり上がります。

アルパワーやアルパワーラフの方が打球衝撃は少ないです。

使用するならアルパワーよりもテンションを下げて張ることをお勧めします。

アルパワースピンをおすすめしたいプレーヤー


・多角形ガットを使用したいけどアルパワーの感触が忘れられない方。
・アルパワーでも飛び過ぎる方。
・アルパワーに引っかける感覚、スピン性能を求める方。

に向いていると思います。

打球衝撃が強いので、打球衝撃の少ない、EZONE DR98や、スリクソン CX4.0等に張れば良いと思います。

テンションを下げてラケットに合わせるのも良いと思います。


ルキシロン アルパワー フィールでスピンと飛距離をコントロール!インプレと評価【タッチが柔らかいガット】

ガットのインプレです。

今回はルキシロンのアルパワー フィールを試打した感想をレビューさせて頂きます。

【使用ラケット】
バボラ ピュアアエロ

【ゲージ(太さ)】
1.20mmのみのゲージ展開

【テンション】
50lbs(ポンド)

1.20mmを試打しました。

ホールド感、パワー、スピンコントロール、どれを取っても優れているアルパワーですが、その細ゲージバージョンです。

細ゲージ派の方が増えてきているのでその需要に合わせたのだと思います。

ニック・キリオス選手も意外ですが1.20mmのガット(ポリツアープロ)を使用しているそうです。

アルパワーフィールを実際に打ってみた感想


・反発性が高く、かなり飛ぶ。
・ホールド感は高いがアルパワーほどではない。
・擦ったりはたくスイングややりやすく、タッチも良い。

アルパワーよりもタッチが良いが、打ち応えは無く、打球感はあっさりしています。

アルパワーフィールの長所


ホールド感は高いです。

反発性が高く、スライスロブやボレーが楽です。

回転量の調整がしやすく、低いボールをスピンで持ち上げるのも楽です。

アルパワーフィールの短所


アルパワーと同様、テンション維持性です。

ただ、私は緩んだ状態でも気になりませんし、緩んでも反発力は残っているので、慣れと好みによっては使用も問題ないと思います。

アルパワーのような独特のホールド感は弱まっているので、それを期待する方にはあまりおすすめできません。

他のガットとの比較【アルパワー、アルパワースピンとの違い】


アルパワーと比較すると、スピン性能は上がり、反発性は高く、球離れは早く、ホールド感は弱いです。

アルパワースピンと比較すると、飛びは良く、打感は柔らかいです。

アルパワースピンの方がホールド感があり、スピンがかけやすく、コントロール性が高いです。

アルパワーフィールをおすすめしたいプレーヤー


・ガットに飛びを求める方
・引っ掛かりやタッチの良さを求める方
・尚且つアルパワーのような独特の粘り感のある打感を求める、アルパワー離れできない方。

に向いていると思います。

球離れが早いので、プロスタッフ97やプレステージプロ、ピュアコントロールツアー、Vコアプロ97等のホールド感のあるラケットに合うと思います。

ラケットに不足しているフィーリングを補えると思います。

今回ピュアアエロに張りましたが球離れが早すぎてあまり合わなかったように思えます。

スイングスピードがかなり速ければこの組み合わせでも問題ないと思います。

【評価・感想】アルパワー フローロはルキシロンの最高傑作?ホールド感が素晴らしいガットを紹介

テニスガットのインプレです。

今回はルキシロンのアルパワー フローロを試打した感想をレビューさせて頂きます。

【使用ラケット】
バボラ ピュアアエロ

【ゲージ(太さ)】
1.23mm 展開

【テンション】
50lbs(ポンド)

1.23mmを試打しました。

錦織圭選手はルキシロンガットを使用していますが、ガット使用歴をさかのぼると、

【現在】エレメント→4Gソフト4Gラフ4G→アルパワーフローロ【過去】

となっています。

ジュニア時代から気に入って使用していたガットです。

ホールド感、パワー、スピンコントロール、どれを取っても優れているアルパワーですが、それが優しくなったバージョンです。

フローロカーボンという素材を使用する事により、マイルドな打球感を実現したガット、との事です。

アルパワーは打球時にとても柔らかく感じられるガットですが、ポリはポリなので打球衝撃が強いですし、

ある程度、食いつかせるパワーが無いと柔らかく感じれません。

きっと楽に飛ばせるように開発したガットなのだろうと予想し、テストしてみたいと思います。

アルパワーフローロの公式コメント


“フローロ・カーボン”を採用することで、パワーの中にも、ボールを包み込むしなやかなフィーリングを実現したALUPOWER。
ポリの硬さを和らげることに成功したモデル。K・カネピなどが使用。

出典:ウィルソン - ルキシロン アルパワーフローロ123



アルパワーフローロを実際に打ってみた感想


・ホールド感に優れ、アルパワー以上にある。
・楽に飛ぶが、アルパワーほど飛ばない。
・柔らかいがスピンもかけやすい。

アルパワーと比較すると非常に楽にボールが打てます。
楽にボールが打てる割にはコントロール性は高いので好印象です^^

アルパワーフローロの長所


ホールド感は高いです。

アルパワーほどではないですがパワーが乗せやすく、パワーロスしにくいです。

少ない力で楽にボールが食い付くのでミスヒットはアルパワーより減りました。

アルパワーよりも若干引っかける感触が良く、スピンコントロールがしやすいです。

ボレーも同様、楽ですよ^^

アルパワーフローロの短所


アルパワーと同様、テンション維持性です。
10時間ぐらいプレイするともう緩んでいる事がわかり、独特の振動が伝わってきます。

ただ、私は緩んだ状態でも気になりませんし、緩んでも反発力は残っているので、巷では一般プレーヤーには向かないとの事ですが、慣れと好みによっては一般使用も問題ないと思います。

テンション維持性の問題を除けば、アルパワーと同じくらいおすすめしたいガットです^^

他のガットとの比較


アルパワーと比較すると、擦るスピンがかけやすく、タッチが良く、反発性はやや下がり、ホールド感は高いです。

柔らかくて腕にも優しいと思います。

アルパワーソフトと比較すると、スピンもタッチも良く、楽に飛ばせます。

ソフトの方が悪く言えばしんどいガットです。

アルパワーフローロをおすすめしたいプレーヤー


・スロースイングでもしっかりパワーを出してショットを安定させたい方
・楽に極上のホールド感を求める方

に向いていると思います。

アルパワーと同様、バランスが良いので何にでも合うガットだと思います。

ピュアドライブEZONE98等のラウンド形状のラケットでも、

CX2.0TOURやプロスタッフ97等のボックス形状のラケットに合わせても違和感は無いはずです。

ルキシロン アルパワー ソフトの魅力と注意点を解説!打感・パワー・スピン・コスパなどを評価!【ガット比較】

ガットのインプレです。

今回はルキシロンのアルパワー ソフトを試打した感想をレビューさせて頂きます。

【使用ラケット】
バボラ ピュアアエロ

【ゲージ(太さ)】
1.25mm 展開

【テンション】
50lbs(ポンド)

1.25mmを試打しました。

ホールド感、パワー、スピンコントロール、どれを取っても優れているアルパワーですが、そのソフトバージョンです。

アルパワーをこれ以上ソフトにする必要は無いと思うのですが、プレーヤーやラケット、環境によっては需要があると思います。

どう性能が変わっているのか気になるところです。

アルパワーソフトの公式コメント


[POWER + SPEED + SUPER SOFT FEELING]最も多くのツアープレイヤーに支持されるパワー最強系アルパワーに、ボールとのコンタクト時間を延ばす「食いつき感」を加えたストリング。

出典:ウィルソン - ルキシロン アルパワーソフト



アルパワーソフトを実際に打ってみた感想


・ホールド感に優れ、アルパワー以上にある。
・しっかりパワーをボールに乗せれるが、そこまで飛び過ぎない。
・柔らかすぎて少し擦りにくい。慣れが必要。

基本的にはアルパワーと変わりませんが、アルパワーよりもコントロールガット寄りになったように思えます。

アルパワーソフトの長所


ホールド感は高いです。

また、パワーは乗せやすいですがオーバーパワーになりすぎず、安心して打って行けます。

スロースイングでのコントロール性は高く、フラットボレーも打ちやすいです。

アルパワーソフトの短所


アルパワーと同様、テンション維持性です。

個人的には緩んでも振動止めを付ければ問題なくコントロールできますが、気になる人は気になるでしょう。

ホールド感が高すぎて、引っかけるショットにコントロールの不安があります。
ちゃんとミートさせれるよう調整する事が必要です。

ボレーも同様に面に乗せていかないとガシャりそうで不安です。
ただ、フラットボレーのコントロール性はかなり高いです。

スライスは感触が変わるので訓練が必要になりそうです^^;

ソフトと名が付いていますが、ホールド感が上がっているだけで打球衝撃は強いです。

楽に打ちたい方にはアルパワーフローロをおすすめします。

他のガットとの比較


4Gソフトとの比較


ルキシロンの4Gソフトと比較すると、ホールド感が抜群に良いです。

プレーヤーによって感じ方が違うと思うので何とも言えませんが、

アルパワーソフトの方がホールドする分スロースイングでもコントロールしていけると思います。

アルパワーとの比較


アルパワーと比較すると、擦るスピンがかけにくく、弾道は上がり、反発性は下がり、球離れは遅く、ホールド感は高いです。

打ち方によってはアルパワーソフトの方がスピンがかかる方もいると思います。

アルパワーソフトをおすすめしたいプレーヤー


・スロースイングでもしっかりパワーを出してショットを安定させたい方
・極上のホールド感を求める方
・パワーとスピン量を両立させたい方

に向いていると思います。とても攻撃的なガットです^^

引っ掛かり感が弱いので、引っ掛かり感の強いラケットに張った方が合うと思います。

ピュアドライブやエクストリーム、CV3.0、EZONE100VCORE SV100等、黄金スペックに近い、ラウンド形状のラケットに合うガットだと思います。

今回ピュアアエロに張りましたが上手くコントロールできました^^

【ルキシロン】アルパワーラフの魅力と評価【フェデラーも愛用】

ガットのインプレです。

今回はルキシロンのアルパワーラフを試打した感想をレビューさせて頂きます。

【使用ラケット】
バボラ ピュアアエロ

【ゲージ(太さ)】
1.25mm 展開

【テンション】
50lbs(ポンド)

1.25mmを試打しました。

ホールド感、パワー、スピンコントロール、どれを取っても優れているアルパワーですが、そのラフバージョンです。

ロジャー・フェデラーは縦糸にナチュラルガット、横糸にアルパワーラフを張っているそうです。

アルパワーラフは、ラフ加工といって、ガットの表面に菱形の窪みをたくさん作り、凹凸を出してスピン性能を上げる加工です。

張りあがったガットを触ってみると、ラフ加工のせいかアルパワーよりも敏感に縦糸が動いてスナップバックします。

アルパワーラフを実際に打ってみた感想




・ホールド感が抜群だがアルパワーには少し劣る。

・パワーロス感が無く、しっかりパワーをボールに乗せれる。

・スピン量はアルパワーより良いがややコントロールが乱れる。

・スピンをかける際の弾道はアルパワーよりやや下がる。


基本的にはアルパワーと変わりませんが、パワーとスピンが増し、さらに攻撃的なガットになったように思えます。

アルパワーよりも弾道が下がり、攻撃的なショットを打ちやすいので前衛に捕まりたくないダブルスプレーヤーに向いています。

アルパワーラフの長所


アルパワーと同様、ホールド感、ボールの反発性、スピンのかけやすさ、どれを取っても良いです。

アルパワーユーザーが使用してもあまり違和感は無いと思います。

スピンはかなりかかりますし、ボールスピードを保ったままスピン量を上げていける、とても珍しい性質のガットだと思います。

ボレーでもサーブでもパワーが乗り、食いつきも良いです。

アルパワーラフの短所


アルパワーよりも食いつきと球離れが強力になった分、コントロールしづらく感じる人もいると思います。

特にハードヒッターの方はアルパワーの方が向いていると思います。

また、球離れが早く、反発力が上がった分、アルパワーと比較するとじゃじゃ馬感がある事は否めません。

それを差し引いてもコントロールはしやすい方だとは思いますが^^;

4Gラフ、アルパワーとの比較


ルキシロンの4Gラフやポリファイバーのブラックヴェノムラフと比較すると、ホールド感が抜群に良いです。

プレーヤーによって感じ方が違うと思うので何とも言えませんが、アルパワーラフの方がホールドする分スロースイングでもコントロールしていけると思います。

アルパワーと比較すると、スピン量は格段に上がり、弾道は下がり、反発性は上がり、球離れはやや早く、打球衝撃はやや強いです。

アルパワーラフをおすすめしたいプレーヤー


・パワーのあるボールを打ちたい方
・極上のホールド感を求める方
・パワーとスピン量を両立させたい方

に向いていると思います。

とても攻撃的なガットです^^

基本的にどんなラケットにも合うガットだと思います。

今回ピュアアエロに張りましたが上手くコントロールできました^^

アルパワー パープル 限定色の性能と打ち味は?ルキシロンの他のストリングと比べてみた

プロ選手使用率の高いテニスガットである、ルキシロン アルパワーの別カラーや限定色について紹介、解説します。

ノーマルのアルパワーの色はシルバーです。

アルパワーの20周年記念カラーとは?


何を記念としたモデルかというと、グスタボ・クエルテン選手が全仏オープン初優勝を果たしてから20周年記念、という事だそうです。

グルタボ・クエルテン選手は1997年に全仏オープンでアルパワーを使用し、見事ノーシードから優勝したとか。

アルパワーを流行らせた張本人と言っても過言ではないですね^^
そんな彼の愛称「グーガ」にちなんでグーガパープルと名付けられた紫色の限定カラーです。

紫といってもそんなに派手ではなく、やや暗い紫で落ち着いていてきれいです^^

GOSENのILD16よりも暗い紫です。

色違いという事ですが、私が気になるのはガットの色による性質の違いです。

今までの経験上、グリップはもちろん、ガットの色によって性質が微妙に異なる事は多いです。

ナイロンガットは色によって大きく性質が異なることが多いですが、ポリガットは今まで微妙な差しか感じた事はなかったです。

さて、アルパワーの限定カラーはノーマルカラーとどう性能が違うのでしょうか^^

アルパワー パープルとアルパワーの違い【性能比較】


・微妙に粘り感が無い(ような気がする)。
・微妙に打球感が柔らかい(ような気がする)。

以上の違いが感じられました。

正直、ほぼ違いは感じられず、ノーマルカラーのアルパワーユーザーが使用してもほぼ問題ないと思います。

私はピュアアエロは1本しか持っていませんし、同時に張って同じ日に同じ環境で試したわけではないので何とも言えませんが、

微妙にアルパワー独特の粘り感が弱い、ごく普通のポリガット感が感じられました。

また、微妙に打球感がソフトで、打つのが楽に感じられたように思えます。

ただ、「気のせいかな?」で済むくらいの違いなので、今回のように身構えてテストしなければ気にならないレベルだと思います。

単なる色違いとして楽しめる範疇だと思います^^

※もう廃版になり、取り扱い店舗がほぼ無くなりました。
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